四月の終わりが近づき、春の陽気がやさしく庭を包む朝。桜が散り、若葉が眩しく光る季節です。今朝は春の魚・鰆を西京味噌に漬けて焼いた一品を主菜に、菜の花のおひたしと里芋の煮物を合わせました。蛤のお吸い物が食卓に華を添え、春の香り豊かな一汁三菜の朝ごはんです。
本日の朝ごはん
おすすめポイント
- 🌸 春が旬の鰆を西京味噌に漬けることで、ふっくら柔らかな仕上がりに
- 🌿 菜の花は短時間の茹でで緑色を鮮やかに保つのがポイント
- 🥔 里芋はしっかりだしを含ませて、ほっくり滋味深い煮物に
- 🐚 蛤の旨みが溶け出したお吸い物で上品な一杯を
- 🥬 春キャベツの甘みを活かした、さっぱりとした浅漬けで箸休めに
栄養バランス
| エネルギー |
たんぱく質 |
脂質 |
炭水化物 |
食塩相当量 |
| 約580kcal |
約28g |
約14g |
約76g |
約2.8g |
🐟 鰆の西京焼き(2人前)
材料
| 鰆(切り身) | 2切れ(約180g) |
| 西京味噌 | 大さじ3 |
| みりん | 大さじ1 |
| 酒 | 大さじ1 |
作り方
- 鰆は軽く塩を振り、10分おいて出た水分をキッチンペーパーで拭き取る。
- 西京味噌・みりん・酒を混ぜ合わせ、鰆の両面に塗ってラップし、冷蔵庫で一晩漬ける(最低4時間)。
- グリルを中火で予熱し、味噌を軽く拭き取ってから焼く。焦げやすいので弱めの中火で片面5〜6分ずつ丁寧に。
- 表面がこんがりと焼けたら皿に盛り、あれば酢橘やはじかみを添える。
🌿 菜の花のおひたし(2人前)
材料
| 菜の花 | 1束(約200g) |
| だし汁 | 大さじ3 |
| 薄口醤油 | 小さじ2 |
| みりん | 小さじ1 |
作り方
- 菜の花は根元を少し切り落とし、塩を加えた熱湯で1〜2分さっと茹でる。
- 冷水にとってしっかり冷まし、水気を絞って食べやすい長さに切る。
- だし汁・薄口醤油・みりんを合わせた浸し地を作り、菜の花を浸して15分以上おく。
- 盛り付けて、削り節を少し乗せて完成。
🥔 里芋の煮物(2人前)
材料
| 里芋 | 6〜8個(約300g) |
| だし汁 | 300ml |
| 醤油 | 大さじ1.5 |
| みりん | 大さじ2 |
| 砂糖 | 小さじ1 |
作り方
- 里芋は皮をむき、大きいものは半分に切る。ぬめりが気になる場合は塩もみして水洗いする。
- 鍋にだし汁・醤油・みりん・砂糖を入れ、里芋を加えて中火にかける。
- 煮立ったら落とし蓋をして弱火で15〜20分、竹串がすっと通るまで煮る。
- 火を止めてそのまま10分おき、味を含ませてから盛り付ける。
🐚 蛤のお吸い物(2人前)
材料
| 蛤 | 8〜10個(砂抜き済み) |
| 水 | 400ml |
| 酒 | 大さじ2 |
| 薄口醤油 | 小さじ1/2 |
| 塩 | 少々 |
| 三つ葉・木の芽 | 適量 |
作り方
- 蛤は殻をこすり合わせてよく洗い、水と酒を入れた鍋に並べる。
- 中火にかけ、口が開いたら蛤をいったん取り出す(開いたものから順に)。
- 残ったスープを薄口醤油・塩で調味し、アクが出ていれば除く。
- 椀に蛤を戻し入れ、汁を注いで三つ葉・木の芽を添える。
🥬 春キャベツの浅漬け(2人前)
材料
| 春キャベツ | 1/4個(約200g) |
| 塩 | 小さじ1/2 |
| 昆布(細切り) | 5cm |
| 鷹の爪(お好みで) | 1/2本 |
作り方
- 春キャベツは一口大にちぎり、塩を振って軽くもむ。
- 昆布・鷹の爪を加え、ポリ袋に入れて空気を抜き、冷蔵庫で30分〜1時間おく。
- 水分が出たら軽く絞って器に盛る。昆布は細く切って一緒に盛ると風味がよい。
関連リンク
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