朝の膳・弐拾壱|鰈の煮付けとたけのこ、春の香りの和の朝ごはん

たけのこの季節もたけなわ、山里から届く春の恵みが食卓を豊かにする朝。初々しい若竹の香りと、旬の鰈の上品な甘みが春の朝ごはんをいっそう彩ります。木の芽の清々しい香りが鼻をくすぐる、春ならではの一汁三菜です。

本日の朝ごはん

主食主菜副菜①副菜②汁物香の物
白ごはん🐟 鰈の煮付け🎋 たけのこの木の芽和え🌿 三つ葉と油揚げの炒め🫙 わかめと豆腐の味噌汁🥒 きゅうりの浅漬け

おすすめポイント

  • 🐟 鰈は春が旬。醤油・みりん・だしで炊いた煮付けは、白いごはんに最高の組み合わせ
  • 🎋 ゆでたたけのこに木の芽味噌を和えた副菜は、春の風情を食卓に運ぶ
  • 🌿 三つ葉の香りと油揚げのコクが絶妙なバランスの炒め物
  • 🫙 わかめの磯香りと豆腐のやさしい味わいの味噌汁で体を温める
  • 🥒 きゅうりのパリパリ食感が食欲を引き立てる箸休めに

栄養バランス

エネルギーたんぱく質脂質炭水化物食塩相当量
約540kcal約26g約12g約72g約2.6g

🐟 鰈の煮付け(2人前)

材料

鰈(切り身)2切れ(約200g)
だし汁150ml
醤油大さじ2
みりん大さじ2
大さじ2
砂糖小さじ1

作り方

  1. 鰈は皮に切り込みを入れ、熱湯をかけて霜降りにする(臭みを取る)。
  2. フライパンにだし汁・醤油・みりん・酒・砂糖を入れ、煮立てたら鰈を皮面を上にして並べる。
  3. 落とし蓋をして中火で8〜10分、煮汁が少なくなるまで煮る。
  4. 器に盛り、煮汁を上からかけて完成。あれば木の芽を添えると華やか。

🎋 たけのこの木の芽和え(2人前)

材料

ゆでたけのこ150g
木の芽(山椒の新芽)10〜15枚
白みそ大さじ2
砂糖小さじ2
だし汁小さじ1

作り方

  1. たけのこは薄切りにし、さっと茹でて水気を切る。
  2. 木の芽をすり鉢でよくすり、白みそ・砂糖・だし汁を加えてなめらかな木の芽味噌を作る。
  3. たけのこに木の芽味噌を和えて、器に盛る。仕上げに木の芽を1〜2枚飾る。

🌿 三つ葉と油揚げの炒め(2人前)

材料

三つ葉1束(約80g)
油揚げ1枚
醤油小さじ2
みりん小さじ1
ごま油小さじ1

作り方

  1. 油揚げは熱湯をかけて油抜きし、細切りにする。三つ葉は根元を切り、3cm長さに切る。
  2. フライパンにごま油を熱し、油揚げを炒める。
  3. 三つ葉を加えてさっと炒め、醤油・みりんで味をつける。
  4. 三つ葉の緑が鮮やかなうちに火を止めて盛り付ける。

🫙 わかめと豆腐の味噌汁(2人前)

材料

だし汁400ml
味噌大さじ1.5〜2
絹ごし豆腐1/2丁(約150g)
乾燥わかめ大さじ1
長ねぎ(小口切り)適量

作り方

  1. わかめは水で戻し、食べやすい大きさに切る。豆腐は1.5cm角に切る。
  2. だし汁を鍋で温め、豆腐・わかめを加えて温める。
  3. 火を弱めて味噌を溶き入れ、煮立てずに椀に注ぐ。
  4. 長ねぎを散らして完成。

🥒 きゅうりの浅漬け(2人前)

材料

きゅうり2本
小さじ1/2
昆布(細切り)5cm
鷹の爪1/2本

作り方

  1. きゅうりは板ずりして塩をなじませ、薄い輪切りにする。
  2. 塩・昆布・鷹の爪とともにポリ袋に入れ、よくもんで冷蔵庫で30分おく。
  3. 水気を絞って器に盛る。

関連リンク

朝の膳シリーズ一覧|▶ だしのとり方完全ガイド|▶ 味噌完全ガイド


>和食の基本からプロの技まで

和食の基本からプロの技まで

ようこそ、和食レシピサイト「WA-Japanese-RECIPE」へ。当サイトでは、和食の基本から応用、プロの技まで、幅広いレシピと知識を提供しています。日本の伝統的な食文化を学び、日々の食卓を豊かにするお手伝いをいたします。

CTR IMG